勉強を続けるために|朝時間を確保する5つのTO DO
なぜ、「朝時間」が医師の私に向いていたのか
研修医時代から、
担当患者さんの急変、夜間にオーベン(指導医)の待機日の緊急入院、カテ呼び出し、等々、予想できないイベントが日常で、
勉強したいことリストは増えるけど、なかなかできない。
試行錯誤する中で、朝の時間が、一番コントロールできる時間でした。
朝の時間をコントロールするために
― 朝の準備は、前日の夜から始まっています ―
朝時間を確保するためには、「早く起きること」が必要です。
早起きができるかどうかは、前日の過ごし方が大きく影響しています。
ここでは、私が実践している工夫を紹介します。
朝、起きるための5つのTO DO
① 夕食は腹八分目
② 翌日の起床後~勤務直前のタイムスケジュール作成
③ 22時半消灯
④ ベット横には、白湯とナッツ
➄ 寝る直前の暗記3つ
① 夕食は腹八分目
夕食量が多かったり、内容が重いと、翌朝の体が重く、起きるのがつらくなります。
疲れなのか、お腹が落ち着いてきたのか笑、胃がもたれやすくなり、
お腹いっぱいの状態で寝ると、朝の目覚めが悪くなることを実感しました。
夕食を八分目にすると、
朝は自然と空腹を感じ、体が軽く目覚めやすくなりました。
② 朝のタイムスケジュールを前日に決めておく
朝ベットから起きてから何をするかを、事細かに前日に決めておきます。
せっかく朝6時に目が覚めても、
布団の中でSNSを見て30分経過、なんて切ないことが私の休日はざらでした。
朝の行動が決まっていると、
意思の力が不要で、二度寝も防げます。
③ 22時半までに寝る
同じ睡眠時間でも、寝る時間帯によって翌朝の起きやすさが大きく変わります。
私の場合、23時までに寝た日は、
目覚ましの前に自然に起きられることが多くなりました。
寝る前にスマートフォンを見たくなることもありますが、ベットの中でスマホを構うと平気で1時間過ぎてしまうので、、
お風呂の時間に好きな漫画やSNSを見るようにしてから、強制的に終了できるので、スマホのダラダラ見が減りました。
④ ベットの横に白湯とナッツを置いておく
私は起きてすぐに食べられる体質で、楽しみがあればベットから出られます。
ベットの中で目をショボショボさせていても、
手を伸ばしてナッツを口に入れて口が動くと、目が覚めます(笑)
「起きたらこれがある」という小さな楽しみなので、ここはカロリー不問です。
目覚ましが鳴ってから行動開始するための時間を短くするためには、私にとってこれが一番大事かも。この作戦は、医大生の試験勉強期間に編み出しました。
⑤ 暗記3つ
なかなか寝付けない日には、
その日学んだことや、翌朝の勉強内容を思い出すようにしています。
ベッドの中でも、無理なく勉強を続けることができ、
自然と眠りにつきやすくなることもあります。
一日の終わりに少しだけ振り返ることで、
勉強が生活の一部になっていくように感じています。
朝時間は、勉強を「続ける」ための一番の味方
勉強を続けるうえで一番大切なのは、無理をしないことだと思っています。
夜に頑張りたくても、疲れて寝落ちして変な罪悪感がうまれたり、
帰宅が23時なんでこともよくあるので、続かなくなることがありました。
一方で、朝の時間は誰にも邪魔されない、自分でコントロールしやすい時間です。
短い時間でも、毎日の積み重ねで、
少しずつ前に進んでいる実感を得ることができます。
これからも、自分のペースで、
コツコツと続けていきたいと思っています。
次の記事
次の記事では、
実際に朝時間にどんな勉強をしているのか、
具体的な内容についてまとめたいと思います。
勉強内容や、時間の使い方についても紹介する予定ですので、
よろしければそちらも読んでいただけると嬉しいです。
